文鳥の水浴び場、毎日取り換えていますか?

シルバー文鳥ちよさん

 

文鳥さんはいろんな動物の中でも特に水浴びが好きです。

暑い日はもちろんのこと、寒い冬でも水浴びをしています。水浴びの姿はとてもかわいらしいですし、水浴び後の文鳥さんの香りがもうタマラン・・・。

個体差はあるものの大抵の文鳥さんは水浴びが好きなので是非ともケージには水浴び場を用意させてあげてください。

ただし注意点があります。もし既に飼っている場合は以下のことをちゃんと行っているか振り返ってみましょう。

 

水浴び場の水、毎日交換していますか?

文鳥さんを完全室内飼いしているとはいえ、文鳥さんが水浴びをすると水は汚れます。羽や食べカスやウンチがふよふよ。水浴び場の水は毎日交換してあげるのがベストです。朝か夜どちらでもかまいません。習慣づけましょう。

もし、毎日交換するなんて面倒じゃない?と思っている用であれば質問です。

あなたは何日も同じお湯を使ってお風呂に入りますか?

私は毎日その日に沸かした綺麗なお湯でお風呂を楽しみます。文鳥さんだって毎日きれいな水で水浴びを楽しみたいはずです。

また、水浴びをすればするほど水の量は減っていきます。多少なりと蒸発だってします。

理想は朝晩の1日2回の交換ですが、少なくとも毎日は水の交換をしてあげたいですね。

 

水は放置するととても不潔になる

シルバー文鳥ちよさん

あなたは水を飲みかけて放置していたコップにぬめりがあってゾッとした経験はありませんか?(恥ずかしながら私はあります)

ぬめりの正体は細菌・酵母・カビなどの微生物が増殖する際に出す粘着物の集合体です。

文鳥さんの水浴び場の水を何日も交換していなければ、水浴び場がヌルヌルするはずです。このまま水浴びさせていたのならかわいそうです。綺麗にしているはずなのにヌルヌルをまとって逆に汚くなっていくなんて。だからこそ毎日の水の交換が必要なのです。

また、ぬめりは放置すると悪臭の原因にもなります。友達を呼んだ時に「あなたの文鳥さん臭くない?」なんて言われたくないですよね?文鳥さんは本来はいい匂いのする小鳥さんなのですから、水を不潔なままにしたから臭いと思わせることは避けたいですよね。

文鳥さんはのどが渇いたら水飲み場や水浴び場から水を飲みます。雑菌が繁殖してぬめった水を飲んだがために病気になったらつらいですよね・・・。病気のリスクを減らすためにも水の交換はこまめにしましょう。

 

容器は水でしっかり洗いましょう

シルバー文鳥ちよさん

水を交換する際、容器をしっかり洗いましょう。底のフチは特にぬめりやすいのでしっかり洗いましょう。

このとき洗剤は使わないように。ヒトと違って身体の小さい小鳥さんにとっては微々たる洗剤も有毒です。それでも洗剤を使いたい!というならすすぎは念入りにしましょう。

水だけで汚れが取れるか心配な場合は熱湯消毒がおすすめです。月に一回は天日干しして日光消毒をするとなお安心です。

 

文鳥さんに水浴びをしてもらう理由

シルバー文鳥ちよさん

文鳥には毎日の水浴びが欠かせません。水浴びによって羽毛についた汚れなどを取り除き、体を清潔に保ちます。水浴びの出来ない環境にいると、ストレスで自らの毛を引っ張ってしまったり自分の脚を噛んだりしてしまうようです。毎日水浴びが出来るようにしてあげましょう。全身を使ってダイナミックに水浴びをするので、文鳥さんにとってはいい運動になりますしストレス解消につながります。

水浴び器についてはケージ内に置く陶器製のものもありますが、私はケージ横に設置する水浴び器をおすすめします。ちよさんは「SANKO 小鳥の快適バスタイム」を愛用しています。理由としては、ケージ内に置く水浴び器と比べてケージ横に設置する水浴び器は箱型なのでケージ内へ水が飛び散る量が格段に減ります。また、真下から文鳥さんが水浴びをしている様子がみれるのです・・・!これがもうたまらなくて・・・!激しくお勧めしたいです。水が入り込まないようにエサ入れからは離して設置しましょう。水浴び器は清潔感を保つために毎日水の交換と定期的に熱湯消毒をしましょう。また、水入れには水を入れましょう。「冬などの寒い時期は水は冷たいからお湯がいいのでは」と思われるかもしれませんが、お湯はダメです。文鳥の羽毛には尾脂腺から出る脂でコーティングされて水を弾いていますが、お湯だと脂が溶けてとれてしまい、皮膚まで濡れて体温を奪ってしまいます。冬でも水浴び器には水を入れましょう。寒そうであれば常温の水を用意しましょう。

 

ABOUTこの記事をかいた人

大阪府在住3羽と2匹のペットを飼うアラサー。 このブログでは私がこれまでに経験したことから今後経験していくこと、飼っている文鳥さんとうさぎさんと猫ちゃんのとても愛らしい姿、そして楽しい三十路ライフを迎えるための金策などを、誰にでもわかりやすくお届けしていく予定です。