文鳥が噛んでくる理由や心理とは?どう叱ればいい?

シルバー文鳥のちよ20170822

文鳥さん可愛いですよね(*´ω`*)

ですが、文鳥さんってよく噛み付いてきませんか?

普段は噛み付きを「ちねる」と可愛く表現していますが、たまにかなり痛くて困ってしまうことも。

可愛いですが、噛み付きに悩んでいる飼い主は多いとか・・・。

 

なぜ噛み付いてくるのか?調べてみました。

好奇心で噛んで何かを確かめている

文鳥さんは生後3ヶ月を過ぎてはじめての換羽が終わったころに、学習期に入ります。

好奇心が旺盛で、何にでも興味を持ちます。

そのため、身の回りにあるものが何なのかを知るために、噛んで確認をするようです。人間の赤ちゃんみたいですね。

この時期は噛む力は強くなく、カプカプ噛み付くみたいな感じなのでむしろ噛まれたくなります(笑)

シルバー文鳥のちよ

この時期の噛み付きは本当かわいかったです(*´ω`*)

換羽期のストレスでイライラしている

文鳥さんは年に一度、全身の羽が生えかわる「換羽期」があります。

この時期は羽がよく抜け、ホルモンバランスが崩れて神経質になったりと、常にイライラしている時期です。

イライラするから攻撃的になるのはヒトと似ていますね。

この時期は無理にコミュニケーションを取ろうとせず、そっとしてあげるのがいいかもしれません。

それでも遊びたいからって構って噛まれても文鳥さんは責めれませんよ?

 

ちよ20170605

この時期は体力を消耗するからか、よく寝ます。そっと可愛がりましょう。ツクツクも可愛い・・・。

遊びのつもりで噛み付いている

飼い主にとっては困る行動ですが、遊びのつもりでやっているかもしれません。

噛む力の調節ができてないだけで、悪気はないのです。

また、良かれと思って羽繕い(毛繕いみたいな)をしてくれている場合もあるようです。

健気にしてくれてるのかもしれませんが、ヒトには痛いですよね・・・。

 

見下されている

文鳥の世界にも上下関係はあるようで、自分の方が立場が上だと、立場が下の者には態度が大きくなるようです。

鳥全般、物理的な高さで立場を解釈すると言われています。高い位置にいる方が立場は上だと思ってしまうのです。

なので、それを避けるには、放鳥時に頭の上に止まったら降ろしてあげましょう。また、寝転がってる時に顔に止まった時は鼻の穴にくちばしを入れてきたり、目を突こうとしてくるので気をつけましょう。

 

また、文鳥を怖がっている人も噛まれやすいようです。

文鳥さんは動物の感情を察知することに優れています。

なので自分に怯えている→自分が勝てると思った相手には攻撃を仕掛けるようです。

嫉妬や不満

例えば、ごはんの邪魔をされた、眠っているところを無理やり起こされた、最近構ってくれなかったなど。

飼い主さんがされて嫌なことは文鳥さんだって嫌がりますよね。

また、文鳥は人によく懐く分、嫉妬深いようで、自分以外のペットを可愛がっている姿を見ると不機嫌になってしまうとか。

なんだか恋人同士のようですね。

文鳥はとても喜怒哀楽がわかりやすい動物です。

嬉しいときは喜びますし、機嫌が悪いと怒ります。

噛まれても怒鳴らいこと!優しく諭すように

噛まれるのが好き!って飼い主もいるかもしれませんが、放っておくと他のヒトやペットにも噛み付いてしまいます。

これに対して怯えてしまうと、今後文鳥さんに見下されてますます噛まれてしまうかもしれません。

だから「痛いからやめて」「羽繕いは必要ないよ」と怯まずに教える必要がありますね。

このとき、高い声をあげたり、振り払ったりすると、噛んだことによって喜んでいると思われてしまい逆効果になるようです。

そして、大声で怒鳴ることは絶対にしてはいけません。

「こいつは怖い、危ない奴」と思われては最後、今までの信用を失ってしまいます。

懐いてくれなくなったり、ますます攻撃的になってしまいます。

叱るときはトーンを低く、諭すように。

「ダメ」「痛いでしょ」など、シンプルな言葉で教えましょう。

噛むのを止めたら、褒めてあげましょう。

まとめ

初めて噛まれたときはビックリするかもしれません。

叱ることは大事ですが、なぜ噛み付いたか考えてみましょう。

彼らの噛み付くという仕草の中にもたくさんの理由があり、それを飼い主である人間が知ろうとして初めて信頼関係を結んでいけるのです。

また、そうなっていくためには彼らに対する我々からの愛情があることが大前提です。

叱るときにすら、しっかりと愛をこめましょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

大阪府在住3羽と2匹のペットを飼うアラサー。 このブログでは私がこれまでに経験したことから今後経験していくこと、飼っている文鳥さんとうさぎさんと猫ちゃんのとても愛らしい姿、そして楽しい三十路ライフを迎えるための金策などを、誰にでもわかりやすくお届けしていく予定です。