【仮想通貨】㈱リミックスポイント(3825)の出来高激増!!日本の「ビットコイン関連株」として注目を集めている

近い将来、支払いはビットコインが主流になる

㈱リミックスポイント とは

沿革と事業内容

  • エネルギー管理システムの開発・販売、省エネルギー化支援コンサルティング、省エネルギー関連設備の販売、売電などエネルギー関連事業を主力とするほか、自動車関連事業も手掛ける。
  • エネマネ事業者(“エネルギー使用合理化等事業者支援補助金”におけるエネルギー管理支援サービスを行う事業者)として、(1)電力事業として電力の販売、(2)省エネ関連事業として高効率なエネルギーマネジメントをワンストップで提案、(3)補助金支援・コンサルティングとして補助金事業の支援コンサルティングを提案、(4)自動車関連事業として中古車査定アプリケーション「IES」を提供。16年には、仮想通貨関連事業や、旅行関連事業を立ち上げた。
  • 2004年、設立。12年、05年、08年に発売した「ImageReporter」「CorporateCAST」に関する事業を譲渡。12年、業務用中古車査定アプリケーション「IES」の新モデル発売。13年、エネルギー管理システム「ENeSYS」を発売。14年、電力売買事業開始および中古車売買事業開始。

[執筆]QUICK企業価値研究所(2017/04/24)

業務用アプリケーション・ソフトウェアの開発を目的に設立された当社は、2006年12月に東京証券取引所マザーズ市場へ上場し、中古車売買事業や電気小売供給。省エネ関連設備の販売を事業に手掛けていきました。

出来高激増前の株価

2006年12月1日上場初値は2020円。一時3580円まで上昇しましたが、1年で390円まで下落、さらに翌年には100円を切り、5年程二桁の株価が続いていました。

2014年10月に電力売買事業を開始したことにより当社への注目が集まり、株価は100円を超え、100~500円台を揉み合っていきました。2016年年末の終値は142円でした。

1ヶ月で株価5倍に!!

(株)リミックスポイント【3825】:株式/株価 – Yahoo!ファイナンス

2017年5月13日の出来高が2500万株を突破!!以降5月30日を除いて6月6日まで出来高1000万株を超えています。

そして株価は6月2日に一時1000円を突破し、1ヶ月前の株価から5倍まで上昇する急上昇を見せました。

子会社のビットコイン事業が急騰の要因

リミックスポイントは2016年3月に仮想通貨取引所・交換所運営を主な事業目的とする子会社ビットポイントを設立しました。

2017年1月には中国最大SNS微博(Weibo)日本総代理店と業務提携を行い、ビットコインへの投資(投機)に積極的な中国で次々と業務提携を進めていきました。

そして、5月22日には日本最大級のLCCであるPeach Aviation株式会社と業務提携を発表し、国内航空会社で初めてビットコインで航空券などの購入ができるようにすることを発表しました。

また、家電量販店のビックカメラでは4月から一部店舗でビットコイン利用を開始する等、国内でビットコインを利用できる店舗は4千店以上あり、増加傾向にあります。

ビットコインは、2012年まではおおむね1ビットコインは1000円に満たなかったが、最近では1ビットコインが30万円前後にまで急騰しております。家電量販店の中には、ビットコインによる支払いを受け入れる店舗が現れ、ビットコインを現金化するATM(現金自動預払機)も設置されるようになりました。

5月30日には、国内大手コンビニチェーンによるビットコイン決済の導入ならびに決済サービス会社との連携に関する報道についてのお知らせをIRで発信し、協議を行っていることは事実であると発表されました。

㈱リミックスポイント IRニュース(2017.5.30)

6月1日には定款一部変更が発表されました。

リミックスポイントでも「仮想通貨交換業」を事業目的に追加されました。

6月29日の株主総会で決議され、賛成多数で当日に効力が発生されるようです。

㈱リミックスポイント IRニュース(2017.6.1)

また6月2日には、一定の条件で当社株主に対して、ビットコインを配布するとの発表がされました。リミックスポイントは「ビットコインを身近に感じてもらい、普及につなげたい」とコメントを残しています。

㈱リミックスポイント IRニュース(2017.6.2)

また、ビットコインの価値が急騰したことが追い風になり、リミックスポイントはビットコイン関連株として注目され、株価が1ヶ月で5倍に急騰することになりました。

2017.6.9追記

そして、6月9日には、子会社のビットポイントジャパンが、㈱エボラブルアジア(6191)と業務提携を発表しました。

エボラブルアジアが開拓する全国の旅館・ホテルなど宿泊施設におけるビットコイン等仮想通貨の日本円への換金、仮想通貨での代金決済等のサービスの展開ついて業務提携することを合意したということで、ビットコインユーザーの訪日外国人の利用が増すことが期待できます。

㈱リミックスポイント プレスリリース(2017.6.9)

ビットコイン決済を導入する企業が次々と

高騰を続けるビットコイン価格

2000万人以上存在する世界中のビットコインユーザーに、特にこのうち7割超は中国人が占めています。日本で爆買いをしてくれる中国人をはじめとした訪日外国人に保有しているビットコインを日本で使ってもらうために、大手LCCのピーチはビットコイン決済システムを年末までに導入すると発表。家電量販店大手のビックカメラが4月からビットコイン決済を開始しました。

現在は協議中ですが、近い将来コンビニでもビットコイン決済ができるようになり、ビットコインの注目は日々増しています。

また、ビットコイン決済端末用のソフトウエア開発を他社と共同で進めており。「将来的には数十万店舗」という規模で一気に広まる可能性があると取材で述べていました。相手企業については「上場している国内企業」と述べるにとどめ、夏ごろをめどに具体的な内容を発表する予定です。

コンビニでビットコイン決済、国内で数十万店舗の可能性も

ビットコインは過去にはセキュリティが問題視されていましたが、近年セキュリティの向上とともに、改正資金決済法の施行によって日本での仮想通貨の利用が法的に認められたため、ビットコインの利用者が増えていっているようです。

リミックスポイントの今後

IRニュースや小田玄紀社長に対する取材を見る限り、ビットコインに対する本気度の高さが伝わってきました。6月上旬までは株価は乱高下を続けると思いますが、長い目で見れば世界中で需要のあるビットコインに対して力を入れているこの会社は世界中の投資家から注目され、今以上の株価をつけてくれるのではないでしょうか。最近になって更に日本でのビットコインの知名度が上がり、中国人以上にビットコイン市場に影響を当てえる可能性も。今後に期待しています。

 

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大阪府在住3羽と2匹のペットを飼うアラサー。 このブログでは私がこれまでに経験したことから今後経験していくこと、飼っている文鳥さんとうさぎさんと猫ちゃんのとても愛らしい姿、そして楽しい三十路ライフを迎えるための金策などを、誰にでもわかりやすくお届けしていく予定です。